こんにちは。
ブログ管理人のkuraです。
ミクロガードの掛け布団カバーを使い始めて、10年以上が経ちました。
いくつか種類がありますが、私が愛用しているのは「スタンダード」タイプです。


最近、ふと「このカバー、10年以上使っているのに全然傷んでいないな」と気づいてタグを確認してみたところ、ミクロガードでした。
使い始めた頃はホコリが減ったことにとても感動していたのに、もはや当たり前すぎてミクロガードを使ってることすら忘れていました、、
でも改めて考えてみると、ホコリが気にならないのはもちろん、丈夫で乾きやすくて、本当に使い勝手がいいなと再確認しています。
そういうわけで、今回は、ミクロガードについて書きたいと思います。
10年以上愛用して分かったメリットとデメリットやネットでの口コミなどを分かりやすくまとめました。
使い続けて感じたミクロガードのメリット
まず、10年以上使って感じているメリットについてです。
掃除の負担が軽い
布団から出るホコリが抑えられるので、寝室の掃除が楽になりました。
特にベッドの下にたまるホコリの量は、明らかに減りました。
使い始めた10年前、「減った!」と感じた時のことを今でも覚えているほどです。
耐久性がある
10年以上、何度も洗濯を繰り返していますが、生地が全くヨレていません。
生地のハリがずっと続いています。
ファスナーの滑りも当時のままで、買い替える理由が見当たりません。
洗濯後の乾きが早い
とにかく乾くのが早いです。
他の服と一緒に干していても、大体1番先に乾きます。
公式サイトを確認してみると、綿素材の約2分の1の時間で乾くようです。
洗い替えを持たなくても不便さを感じないです。
チャックが短くて、付け外しが楽
このカバーは、チャックが足元側の「短い面」にあります。
開口部を短くすることで、ホコリが出る道を減らし、寝ている人の顔からも遠ざける設計になっているそうです。
最初は「口が狭くて布団が入れにくいかな?」と思いましたが、全く問題ありませんでした。
「カバーを裏返して隅を留めてから、くるんとひっくり返す方法」で短い口でもスムーズに入れられます。

むしろ、最後にチャックを閉める距離が短いので、とても楽です。
実は、母はこの方法を最近知ったらしく、簡単だとびっくりしてました。
シーツの替え方って学校で習うわけでもないので、人それぞれなのかもしれません。
ただ、短い面がチャックのミクロガードだと、この方法でないと逆に替えが大変かもしれないと思い、念のため書いてみました。
なぜホコリが気にならなくなるのか
ミクロガードを使うと、なぜホコリが気にならなくなるのか。
その理由は大きく分けて2つあります。
布団のホコリを閉じ込める生地の密度
ミクロガードの生地は、非常に細い糸を使って、隙間なく織り上げられています。
ダニや粉じんを通さないように生地が出入口を物理的にふさいでくれます。
表面に何かを加工しているわけではないので、何度洗濯をしても、ホコリを抑える効果が落ちることはありません。
このシンプルな仕組みが、10年経っても現役で使い続けられる理由なんだなと納得しています。
生地からホコリがでにくい
ダニや粉じんを通さないといっても、「生地自体から繊維くずとかは出ないの?」という疑問も出てくるかと思います。
しかし、公式サイトで公開されている数値を計算すると、ミクロガードスタンダードの発塵量は綿生地の83分の1程度になります。
そもそも、生地そのものからホコリが出にくいようになっているのです。
ホコリが気にならない理由は「ダニや粉じんを通さない」そして「自分からも出さない」というとてもシンプルな理由でした。
正直なデメリット(注意点)
10年愛用しているお気に入りですが、人によっては気になりそうな点もいくつかあります。
冬は少しひんやりする
ポリエステル素材なので、特に冬は布団に入った瞬間だけ、肌に直接当たるところがヒヤッとするかもしれません。
私の場合は、布団乾燥機で温めてから寝る習慣があるので、あまり気にならずに使えています。
上に重ねた毛布が滑りやすい
生地がツルツルしているので、上に重ねたものが滑りやすいです。
私は掛け布団の上にベッドカバーを掛けているのですが、朝起きるとベッドカバーが滑り落ちていることがよくあります。
独特のカサカサ音
綿と比較すると、触れた時の音は多少します。
私は一度も気になったことはありませんが、音に敏感な方は、少し気になることがあるかもしれません。
以上、人によっては気になりそうな点を挙げてみました。
ただ、これはあくまでも私が使っているスタンダードタイプに言えることです。
上位モデルのプレミアムはさらに生地の滑りにくさや音、肌触りが改良されているようです。
買う前に知っておきたい、正直なQ&A
ベージュだと、中の布団の柄が透けない?
スタンダードは少し透けます。高密度ですが、中の布団に濃い柄がある場合は少し透けて見えます。※プレミアムは生地の密度が高く、少し厚みも増すようですが、スタンダードに関しては「少し透ける」と思っておいたほうがよいです。

少し透けます 
中の布団はこちら 生地がツルツルしていますが、寝ている間に滑って落ちない?
綿よりは滑りやすく感じます。布団の上に毛布などを重ねていると、朝に上の毛布だけ落ちていることはあります。ただ、布団自体がベッドから落ちることはなく、寝ている間に困ることはありませんでした。
寝返りをうつと、カサカサ音は気になりますか?
綿と比較すると、音はします。 スタンダードの場合、高密度生地特有の音が多少あります。音が全くしないものを探している方には向きませんが、私は一度も気になったことはありません。 ※音に敏感な方は、より配慮して作られている上位モデルのプレミアムを検討しても良いかもしれません。
ネットの口コミを検証
私自身の感想だけでなく、より「購入者の生の声」が集まる楽天市場のカスタマーレビューも徹底的にリサーチしました。
レビューを読み込んで分かった、「評価されているポイント」と「注意すべき傾向」を私なりに整理して紹介します。
高く評価されているポイント
- 寝室のホコリが減った:「ホコリが減った」という声が多いです。10年使い続けている私も、この「ホコリの気にならなさ」が最大のメリットだと実感しています。
- 肌触りがいい:高密度生地ならではのツルンとした質感に対して、「気持ちいい」という意見が多く見られました。
- 洗濯後の乾きが早い:「サラッとしていて乾きが早い」という声が目立ちます。カバーは乾きにくいとストレスですが、ミクロガードは時短になると好評です。
気になるという意見・注意点
- 直接肌に触れるとヒヤッとする:「肌に触れた瞬間の冷たさが気になる」という声が一定数あります。ポリエステル素材なので、特に冬場は綿素材のような温かみは感じにくいです。私は布団乾燥機で温めてから寝る習慣があるので、あまり気にならずに使えています。
- 「シーツとしては価格が高め」 「さらに購入したいけど、値段が高い」という声もありました。ただ、10年洗濯を繰り返しても生地のハリが失われない耐久性を考えると、結果的にコストパフォーマンスは非常に高いと感じています。
スタンダードとプレミアム、どっちがいい?
ミクロガードには「スタンダード」の上位モデルとして「プレミアム」もあります。
主な違いを表にしてみました。
| 項目 | スタンダード | プレミアム |
|---|---|---|
| 価格の目安 | 掛け布団カバー:税込8,800円~ | 掛け布団カバー:税込15,400円~ |
| 高密度生地 | 高密度に織り上げることでダニやホコリを防ぐ | スタンダードよりもさらに高い密度でダニやホコリを抑える |
| 発塵量 | 綿生地の約83分の1 | 綿生地の約207分の1 |
| 速乾性 | 綿生地の約2分の1 | 綿生地の約2分の1 |
| 生地の質感 | サラッとした肌触り | なめらかで、カサカサ音も抑えられた質感 |
10年使っても全くへたっていない耐久性を考えると、私はスタンダードで十分満足しています。
ただ、選び方としてはこのように考えると分かりやすいです。
- スタンダードがおすすめな方: 「ホコリを抑えたい」という基本の目的をしっかり果たしたい方。まずは定番のモデルで、その実力を確かめてみたいという方
- プレミアムがおすすめな方: 「ホコリ対策をより徹底したい」という方はもちろん、肌触りのしなやかさなど「寝具としての質感」にもよりこだわりたい方
どちらを選んでも、ミクロガードならではの「掃除のしやすさ」と「丈夫さ」「乾きやすさ」はしっかり実感できると思います。
▼公式サイトでチェックする
● スタンダードの寝具をみる10年愛用して感じたこと
10年前、使い始めてすぐに「ベッド下のホコリが明らかに少ない」と感動したのを覚えています。
もっと早く買えばよかった、と思ったほどでした。
それから10年経ちますが、ホコリの気にならなさは当時のままです。
生地の質感も変わっていません。
最初はホコリさえ減ればいいと思っていましたが、長く使うと他にもいいところが見えてきました。
洗ってもすぐ乾く手軽さや、10年経ってもへたれない丈夫さ、さらに、チャックの配置ひとつとっても、使う人のことを考えた細かなこだわりが詰まっています。
ひとつつひとつは小さなことかもしれませんが、こうした丁寧な作りが、日々の使い勝手を良くしてくれているのだと実感しています。
まとめ
今回は、ミクロガードのメリットデメリットや口コミ、10年使った感想をまとめました。
今回の記事がミクロガードが気になっている方の参考になりましたら幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。


