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革のパンプスを長持ちさせた手入れ法。めんどくさがりの私が2万円以下の靴を15年愛用した習慣

2026年1月3日

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こんにちは。

ブログ管理人のkuraです。

お気に入りのパンプス。

「せっかく買ったのだから、できるだけ長く、綺麗に履き続けたい」と思いますよね。

まあ、私の場合は、お気に入りだからとかいうよりも、新しく合うパンプスを探して買うのが面倒なだけなのですが、、

実は、私の手元には、15年以上履き続けているパンプスがあります。

価格はたしか、1万5千円弱だった気がします。

毎日履いた年もあれば、年に1度しか出番がない年もありました。

それでも、いざ履こうとした時に「ボロボロで履けない」ということがないのは、最低限の手入れを続けてきたからだと思います。

今回は、めんどくさがりな私が革のパンプスを長持ちさせるためにやってきた「無理のない習慣」の話をしたいと思います。

15年履き続けている革のパンプス

こちらが15年前に購入したパンプスです。

15年前に購入した革のパンプス

結構きれいですよね。

まだツヤもありますし、形もつぶれたりしていません。

15年前に購入した革のパンプスのつま先付近のアップ

アップにすると、多少のシワや傷も見えます。

ただ、この距離では誰も見ないので、普通に使う分には全く問題なしの状態です。

ヒール部分も見てみます。

15年前に購入した革のパンプスのかかと付近のアップ

こちらは少々年季が入っていまして、傷が見えますね。

さすがにヒールの底(リフト)だけは、自分で直すのは無理なので、10年くらい前に一度お店で補修してもらいました。

そろそろ再補修が必要そうですが、こうして部分的にプロの手を借りることで、本体はまだまだ履き続けられます。

それでは、こちらのパンプスを15年履き続けてきた私の習慣を紹介します。

メンテナンスを楽にするために「黒」しか買わない

実は、めんどくさがりの私がパンプスを15年持たせることができている最大の理由は、手入れの技術ではありません。

最初の色と素材選びです。

今の私のクローゼットにあるパンプスやブーツは、すべて「黒」の「革」です。

15年以上前は、他の色や素材の靴も履いていました。

でも、様々な色や素材のパンプスは素敵ですが、自分でのメンテナンスが難しいことに気づきました。

絶妙な色合いの革は合うクリームが見つからず、特殊な素材は素人の手には負えません。

結局、せっかくパンプスを買っても「直せない=寿命」となってしまうのが、とても残念でした。

そんな経験を経て、今はパンプスやブーツにおいて、「黒の革」以外の靴を買うのをやめました

黒の革靴であれば、市販のクリームや補修材で迷わず手入れができます。

「悩むポイント」を最初から除外することで、無理なく手入れを続けられています。

習慣1:気になった時に色落ちを補修する

黒い革靴の最大のメリットは、つま先に傷がついてもすぐに補修できる点です。

私は、靴の表面に傷が見えたり、色が抜けてきたりした時にだけ、市販の補修材で色を乗せています。

使っているのは、どこでも手に入る黒の補修クリームです。

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先ほどのパンプスは既に補修済だったので、別の8年前に購入したショートブーツで試してみました。

8年前に購入したショートブーツのつま先のアップ写真

ツヤが足りないのと、多少の傷やしわが見えます。

補色クリームをのせたブラシでショートブーツを補修しようとしている様子

先ほどの補色クリームをブラシでつま先付近にのせていきます。

仕上げに、きめの細かい布で整えた状態がこちらです。

8年前に購入したショートブーツの補修後のつま先のアップ写真

伝わっていますでしょうか。

傷が目立たなくなって黒のツヤが増しています。

このように、傷や色落ちが気になった時に補色クリームを塗るだけで、きれいな状態を保てて寿命を延ばせます。

習慣2:型崩れが気になった時にシューキーパーを入れる

靴を長持ちさせるために、もう一つ欠かせないのがシューキーパーです。

コロニルのシューキーパー
コロニルのシューキーパー

といっても、私は毎日必ず入れているわけではありません。

「最近少し形が崩れてきたかな?」と感じた時や、しばらく履かない時期が続きそうな時にだけ使うようにしています。

シューキーパーを入れる理由は、シワを伸ばすためです。

履きっぱなしにしていると、シワが深い溝になってしまうことがあります。

時々シューキーパーをいれてあげるだけで、靴の「しゃきっとした姿」が保たれます。

これも、脱いだ時に入れるだけなので、知識も手間もいりません。

15年前に購入した革のパンプスにシューキーパーを入れている様子

習慣3:気が向いたときのメンテナンス

最後は、汚れ落としやクリームを使ったメンテナンスです。

私は初めの5年くらいは、補色クリームのみのメンテナンスでした。

ですが、汚れ落としから最後のツヤ出しまでしてみると、やはり靴全体の仕上がりがとてもいいです。

それからは、たまにメンテナンスもするようになりました。

理想は「月に1回」や「季節ごと」かもしれませんが、めんどくさがりの私には続きません。

ですので、色落ちの補修をするついでや、年末年始に少し時間ができた時など、気が向いた時にだけ行っています。

頻度で言えば、年に1回、あるいは数年に1回です。

それでも、最低限の道具さえ持っていれば、思い立った時にすぐケアができます。

私がこれだけあれば十分だと感じている「定番セット」がこちらです。

手持ちの補修セット一式

SAPHR(サフィール)の靴磨きセット

初めからクリームやブラシなどの道具を一つずつ選ぶのは、知識がないと難しいので、あまりおすすめしません。

必要なものが揃っていてお得なセット購入が買いやすいと思います。

サフィールのこのセットは、初めに紹介した「黒」の補色クリーム(選べるタイプ)も含めて3,000円以下で購入できます。

ecco(エコー)の汚れ落とし(泡タイプ)と防水スプレー

こちらは必須ではありませんが、持っていると便利なプラスアルファのアイテムです。

パンプス以外の靴にも使いやすいので揃えています。

まずはecco(エコー)の汚れ落とし(泡タイプ)です。

ecco(エコー)の汚れ落とし(泡タイプ)
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汚れ落としは、泡をのせて拭き取るだけなので扱いが楽です。

レザー用ですがその他の素材にも使えるので、私は主にスニーカー用として使っています。

そして、ecco(エコー)防水スプレーです。

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補足:パッケージについて 私が持っているのは以前のパッケージですが、現在はデザインが新しくなっているようです。

本革はもちろん、その他の素材にも使えます。

仕上げにシュッとしておくと、水シミや汚れをブロックしてくれます。

その後の手入れをさらに簡単にしたい方には、持っておくと便利なアイテムです。

以上、気が向いた時に行っているメンテナンスについてでした。

まとめ

今回は、めんどくさがりの私が2万円以下の靴を15年愛用した習慣を紹介しました。

本記事のまとめ

  • めんどくさがりの私でも2万円以下の靴を15年以上長持ちさせることができた
  • 秘訣は「黒」の「革」しか買わない
  • やることは「補色」「シューキーパー」「年1くらいのメンテナンス」
  • プラスアルファで防水スプレー
  • 特別な知識は必要ない

パンプスやブーツを長持ちさせたいと考えている方の参考になりましたら幸いです。

今回の記事は以上です。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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