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MUKU工房のペーパーコードスツールをレビュー。5年使ったクルミ材の経年変化と座り心地

2026年1月5日

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こんにちは。

ブログ管理人のkuraです。

今回は、5年前に購入したMUKU工房のペーパーコードスツールを紹介します。

MUKU工房のペーパーコードスツール(クルミ)

もともとはデスク用の椅子を探していたのがきっかけでした。

当時は、こんな条件で探していました。

  • 四角い形であること
  • デスクの高さや幅にぴったり収まること
  • インテリアとして見栄えが良いこと
  • 天然木の質感が楽しめること

そんなときに出会ったのが、このスツールでした。

この徐々に細くなっていく脚のフォルムとシンプルなムダのないデザインに一目で惹かれました。

5年経った今も変わらず購入きっかけとなったデスクにおさまっています。

MUKU工房のペーパーコードスツール(クルミ)がデスクに収まっている様子

毎日見るたびに「やっぱり買って良かったな」と思わせてくれる、お気に入りの椅子です。

今回は、そんなMUKU工房のペーパーコードスツールを5年使った感想を紹介します。

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ペーパーコードスツールとは

レビューの前に、「ペーパーコード」について少しだけ触れておきます。

ペーパーコードとは、樹脂を浸透させた紙の紐を手作業で編み上げた座面のことです。

MUKU工房のペーパーコードスツール(クルミ)のX編み座面のアップ(斜め)

ペーパーコードならではのメリットデメリットをまとめました。

メリット

ペーパーコードスツールには多くの魅力があります。

メリット

  • 体になじむ座り心地
  • 冬は温かみがあり、夏は蒸れず一年中快適
  • 座面が紐のため非常に軽く、持ち運びが楽
  • 見た目以上の頑丈さ
  • 圧迫感のないスッキリした見た目

紙の紐で出来ているとは思えないほど、メリットが多いです。

樹脂が練り込まれてるので、強度が十分ありますし、紙なので軽いです。

紙であることのメリットが十分発揮されています。

デメリット

続いて、デメリットです。

デメリット

  • 「編み目」にゴミが入ることがある
  • 水濡れに弱く染みになりやすい

編み目にゴミが入ってしまうと、少し取り出しにくいのが面倒なときがあります。

また、以前コーヒーを大々的にこぼしてしまったことがありましたが、拭き取ってもなかなかきれいになりませんでした。

一度染み込んでしまうと、拭くだけで落とすのは難しいようです。

ただし、私の場合は思い切って水でじゃぶじゃぶ洗ってみたところ、全く跡にならずきれいになりました。

MUKU工房のペーパーコードスツール(クルミ)のX編み座面のアップ(正面)

特に強度も落ちていません。

推奨される方法ではないかもしれないので、あくまで一つの体験談として聞いていただければと思います。

5年使った感想

それでは、5年間使った感想です。

座り心地

座面は「X編み」という手法で編まれています。

使い始めから程よい柔らかさがあり、座ると心地よくしなります。

毎日は座っていませんが、5年経った今もペーパーコードの緩みは感じられません。

たまに腰掛ける際も、お尻に優しく馴染む快適な座り心地が続いています。

クルミ材の質感

素材は、シナよりも少し濃いめのクルミ材を選びました。

5年経った今、劇的に色が変わったという実感はありません。

でも、購入時から変わらず落ち着いた色味にはずっと満足しています。

ただ、一般的にクルミは他の広葉樹に比べると少し柔らかい素材のため、表面に傷がつきやすい面もあるようです。

私の場合、このスツールの横にもう一つ椅子があり、時々椅子と椅子が当たってしまう自覚がありました。

そこで今回、傷を探してみたところ、、、ありました。

MUKU工房のペーパーコードスツール(クルミ)の足の傷

わずかな傷で近くに寄らないと分かりませんが、いくつか細かい傷がありました。

ただ、検討材料になるような差ではないと思います。

というか、今回じっくり探すまで自分でも気づかなかったくらいなので、普段使う分には全く気になりません。

インテリアとして

我が家では、実用的に使い倒すというよりは「インテリア要員」としての面が強いかもしれません。

一緒に使っている机はそんなにいい材質ではないのですが、このスツールと一体となることで、机までいいものに見えてくるから不思議です。

MUKU工房のペーパーコードスツール(クルミ)がデスクに収まっている別角度からの写真

様々なペーパーコードスツールを見ましたが、冒頭でも触れたとおり、私はシンプルでありながら洗練されたこのデザインが一番好きです。

一脚置くだけで空間が引き締まるので、インテリア要員としてとても活躍してくれています。

MUKU工房のペーパーコードスツールの基本情報

サイズ、素材、届くまでの期間などの基本情報をまとめました。

サイズや素材

項目内容
サイズL:幅41×奥行31×高さ51cm 約2kg
M:幅41×奥行31×高さ41cm 約1.5kg
素材クルミ ウレタン/シナ ウレタン
床キズ防止フェルト
張地ペーパーコード

以下の3点を組み合わせて選ぶことができます。

  • サイズ:L 又は M
  • 樹種:クルミ 又は シナ
  • 張地:カナコ編み 又は X編み

私が使用しているスツールは、「Mサイズ、クルミ、X編み」です。

届くまでの期間について

一つ注意点として、注文してから届くまでに約2か月かかりました。

受注生産のため、職人さんが一つずつ丁寧に作ってくれている証拠でもありますが、すぐに使い始めたい方には少し長く感じるかもしれません。

私の場合は、忘れた頃に届く楽しみもありましたが、検討されている方は納期に余裕を持って注文することをおすすめします。

購入前に気になっていたこと「Q&A」

買う前に不安だったポイントを、5年使ってみた実感を込めてQ&A形式でまとめました。

紙の紐(ペーパーコード)って、安っぽく見えない?

全く安っぽくありません。むしろ、一脚ずつ丁寧に編み込まれた質感は、「道具としての質の良さ」が伝わってきます。

強度は大丈夫? 壊れたりしない?

5年経っても、たわんだり切れたりする気配はありません。樹脂を練り込んだ紙で編まれているので、想像以上に頑丈です。

座面が経年変化で緩んでしてしまったらどうすればいい?

長く使って座面が傷んできても、編み直しが可能です。購入サイトの履歴や、公式サイトの問い合わせフォームから相談できます。

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まとめ

今回は、MUKU工房のペーパーコードスツールを紹介しました。

本記事のまとめ

  • 紙とは思えないほどの頑丈さと座り心地
  • 絵になるデザインでインテリア要員としても優秀
  • 四角い形でおさまりがいい
  • 軽くて持ち運びが楽
  • 届くまでに約2か月かかる

玄関やお客様用のスツールを探している方の参考になりましたら幸いです。

今回の記事は以上です。

最後までお読みいただきありがとうございました。

◎マルニ60のスタッキングスツールのレビューはこちら

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